« いかなごとアンギュラスとのれそれ | トップページ | 捨てられない… »

2006/03/08

やわらか頭

大学の友だちが、みれどに読んでほしい…と「英語で日本語を考える」(片岡 義男 著)という本を貸してくれた。持ち歩きやすいサイズだし、さっそく通勤電車で読み始めたけど、なかなかおもしろい。日常ごく普通に使う日本語を英語でいうとどうなるか…あらためて考えると、その違いは奥深い。
はしがきに紹介されている具体例は「日本まで葉書はいくらですか」で、これを過不足なくいうと「私は日本まで葉書を送りたいのですが、額面おいくらの切手を貼ればいいのでしょうか」となると分析する。発話者である「私」の願望を述べ、とるべき行動について尋ねているのだ。それが英語だと"a postcard"を主語にした疑問文が自然な表現だという。

日→英の翻訳をするときは、翻訳しやすい日本語をまず考えろって言われるけど、ホントにこれって大切だと思う。上の葉書の例のように、「私」から離れて「葉書」を主体にしよう…という発想の転換ができないと、自然な英文は出てこないだろう。語学学習の向き不向きは、こういう思考の柔軟性が影響しているんじゃないかなあ。それは、異文化に遭遇したときに、自分の立ち位置を変えてモノゴトを眺めることができる寛容さがあるかどうかってことなんやろね。
英語で日本語を考える

Bali tourまであと1週間。今日の打合せは欠席したけど、案内メールにミーティングの内容として、"Look at Indonesian Rupiah and try to get our heads around all the zeroes."って書いてあった。ほんまやね~。お買い物するときに桁を間違えたらえらいこっちゃ。
今、調べたら、1,000円が78,958.53Indonesian Rupiahやって。う~ん、さんすう苦手なので困るよう。

|
|

« いかなごとアンギュラスとのれそれ | トップページ | 捨てられない… »

Diary」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

英語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84903/9004922

この記事へのトラックバック一覧です: やわらか頭:

« いかなごとアンギュラスとのれそれ | トップページ | 捨てられない… »