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2006/02/26

Deep Bluesにハマりそう

"Seven Guitars"を読み始めてすぐにMuddy Watersの名前が出てきた! 地方の駆け出しブルーズマンがシカゴに行ったときに、Muddyが演奏しているクラブの前を通りかかるシーン。それまで聞いたことのないような音楽に衝撃を受けてつぶやく。
"The sky's the limit."(上には上があるもんだ)

ちょうど、以前から気になっていた「ディープ・ブルーズ」(ロバート・パーマー著)も図書館で借りて読み始めたところ。こちらは表紙にMuddyの写真。この本はちょっとすごいかも。いろんな側面からブルーズを研究している。アフリカのウォロフ族(←初めて聞いた)の言語にまで言及していて、1、2行読んでは「へぇ~~っ!」と立ち止まるのでちっとも進まない。
プロローグは、議会図書館から派遣された2人のフォークソング採集家がロバート・ジョンスン(←カナ表記は本の記載に合わせてます)を探すところから始まっている。かれらはマディの唄を録音することになる。マディはストーヴォール・プランテーションに住み、トラクターの運転手をしていたらしい。

ここは、やっぱマディを聴かなきゃね。けど、私、マディのCDって持ってたっけ?と思ったら、ありました! Muddy Waters & Otis Spann "Collaboration"(1958年イギリスでのLIVE)
これをかけて、ライナーノーツを読んでいたら、Stovall's Plantationという記載に目が止まった。上記本のカタカナ表記ではピンとこなかったけど、Stovallって・・・
あわててアメリカ文学のクラスで読んだ"The Piano Lesson"を引っ張り出したら、やっぱり! 保安官につかまったアフリカン・アメリカンの青年の罰金100ドルを肩代わりしてやると言ったのが、Mr.Stovallで、その代わり自分の農場で働かそうとしたのだ。
さらに"Down on Stovall's Plantation"というマディのCDがあるのも発見。もっと早く気づいていたら、このネタは後期レポートに使えたかも。。。ざんね~ん!

ところで、ジェフ・ベックの新曲…マーラーの交響曲第5番アダージェットをアレンジしたもの…のデータが、先週はネット上にあったらしいのに出遅れてしまった。。。(+_+) うぅ、早く聴いてみたいよう。。。

ディープ・ブルーズ

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