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2005/10/12

Parchman Farmで「おつとめ」

昨日の文学の授業では、たった13ページの内容理解がボロボロだったと思い知らされた。作品の冒頭部分って、とにかく登場人物の把握が厄介。あらすじを英文でまとめる担当だったので、それなりに読んではいたのだけど、あらすじを書く段階で情報を取捨選択していたのが裏目に出た。切り捨てた部分の情報がすっかり抜け落ちていたのだ。
パフォーマンスではBernieceという未亡人の役をしたのだけど、Q&Aセッションで「亡くなった夫の名前は?」と質問されて"・・・I don't know."と答える始末。3年前に死別したってのは覚えてたんだけど。たった3年でハズバンドの名前を忘れるんかい!というツッコミは笑ってごまかしたが、「あまりのショックで記憶喪失になったのよ…」とでも答えればよかったな。

授業の最後に、2人の登場人物が働いていたParchman Farmについて先生から補足コメントがあった。2人はそこで強制的に働かされていたというのだ。インターネットで調べたらすぐわかるとのことだったので、さっきググってみたら、なんとクラプトンの歌詞サイトがヒットした!"Parchman Farm"という曲があるのだ! ショック~~。記憶にないよう。収録アルバムをつきとめたら、Bluesbreakers With Eric Clapton・・・ジャケットを一目見て、うちにあるやん!とわかった。で、ただいまのBGMはそのCD。若き日のクラプトンが1曲唄っている。。。う~ん、勉強してるハズがこうして横道にそれてゆくんだよねぇ。昨日も、ゼミの予習をしていたら、rough-and-readyなんて言葉が出てきたので、思わずジェフベックグループを聴きそうになった。でも、今から聴き始めたらえらい目にあうという確信があったので思いとどまった。たまには理性もはたらくのだ。

さらにググると「パーチマン囚人農場」には、サン・ハウス、ブッカ・ホワイトというブルーズ界の大物が「おつとめ」していたこともわかった。ブッカ・ホワイトは、そのまんま♪Parchman Farmというタイトルのアルバムを作っている。聴いてみたい。でも、聴くのは勇気がいる。悲痛な叫びが聞えてきそうで。
あるクラプトン・ファンサイトには、著作権問題があるので歌詞の掲載をやめたという注意書きがあり、こんなふうに続いていた。"A webmaster was recently found guilty for offering song lyrics. He had to pay 20.000 Euro and got 6 month on Parchman Farm."

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コメント

>亡くなった夫の名前は?

Sorry, I need to check Privacy Protection Law.

なんていう時事漫才な返しもあったかも。

投稿: breakup@ | 2005/10/13 06:19

Parchman Farmを知ったのはCactusという
バンドの1枚目のアルバムです!

それも1曲目、暫くしてから元ネタがブルーズ
だと知り原曲を聴いたのは随分大人?になって
からですね!

投稿: Smokin' | 2005/10/14 16:43

♪breakup@さん(^^)/
>>Sorry, I need to check Privacy Protection Law.

「ニュースソースは守るから!」

♪Smokin'さん(^^)/
Cactusって…? と思った私は勉強不足です。そっか、BBAのBとAがいたのですね。
偶然たどり着いたサイトで、Parchman Farmの音も聴くことができました。
http://www1.plala.or.jp/hide3/page/bba.html

ついでに、この方は、チェイスについても書いておられておもしろかったです。
http://www1.plala.or.jp/hide3/page/chase.html
オトナになって聴いた原曲って、作者(Mose Allison)のですか?(@_@)

投稿: miredo | 2005/10/15 21:57

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