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2005年8月

2005/08/30

ハートに火をつけて

というドアーズの曲があったけど、私の場合は「おしりに火をつけて!」やね。とことんギリギリにならないと重い腰があがらない。今回、1本残っていた前期レポートの締切が8月末で、書き始めたのが28日の夜10時半過ぎ。単位が必須の科目ではないので、レポート提出はパスして聴講だけにするという逃げ道もあった。でも、せっかく新聞の記事を切り抜いて資料だけは揃えていたので、やっぱり書いてみようとPCに向った。
この課題、風変わりでちょっとおもしろい。「本記」と呼ばれる新聞記事(12文字×60行)と少し長め(12文字×100行)の「解説記事」を書くというもの。自分が決めたテーマについて某英字新聞の記事を追いかけてスクラップを作り、そのテーマに関して大きな動きがあったときに、「今だ!」とばかりに記事を書いて提出せよというもの。このタイミングも評価の対象となるとのこと。私は国連安保理の改革をテーマに選び、決議案が採決されるときに狙いを定めてたのだけど、なかなかその「時」がやってこなかったのも提出が遅れた要因なのだった。でも、ニュースを追っているといろいろ勉強になった。国連憲章に「旧敵国条項」がまだ残っているなんてことも知らなかったし(死文化したことにはなっているが)。

というわけで、昨夜、±5行という文字数指定に合わせるための修正を繰り返し、なんとか記事を仕上げて、今日のお昼休みに郵便局に駆け込んだ。ふぅ。これでやっとホントの夏休みだわ~。。。じゃなくて。ホントの夏休みの宿題に取りかかれるわ~ってことで。

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2005/08/23

Peace Mom

2日くらい前、仕事関連のレター(from Canada)でidiosyncrasyという単語に遭遇した。idio-が、あんまりいい印象じゃない気がするし、珍しい単語を使わはるな~などと勝手に思っていた。
で、今日のお昼休み。新聞を読んでいたら、突如"idiosyncrasy"が記事の中で浮き上がって見えた。よくあることだ。こんな単語めったに見ないよ~、覚えなくたっていいよね~と思った途端、これみよがしに?新聞や雑誌に現れるのだ。ホントに不思議なくらいの確率である。でも、別に不思議でもなんでもなく、いつも書いているように、知らないものは目に入らないというだけ。こうやって自分の無知を再確認しながら、ぼちぼち語彙を増やすしかない。

その記事というのは、最近、ブッシュ大統領の農場近くでキャンプを張って話題になっているCindy Sheehanという女性に関するもの。イラクで戦死した息子の死にどんな意味があるのか?とブッシュ大統領に問いを投げかけている。記事では、バスボイコット運動のきっかけをつくったRosa Parksさんを引き合いに出し、Sheehanさんも反戦運動の象徴に祭り上げられたとしている。メディアからは露骨に非難されているが、反戦の声は確実に広がりつつあるようだ。世論調査でもブッシュの支持率は下がり続けている。
そうそう、ストーンズの新譜に♪Sweet Neo Con という曲があるらしい。どんな歌詞なんだろ。

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2005/08/22

商標を聞こう!

バスを降りたら、ちょっと涼しげな風が吹いていた。ん?もう秋の気配?
夏らしいコト…花火、海水浴、盆踊り、夜店…なにもしてへん。
あ、夏バテって季節感あるかも(^^;)。

8月もあと10日余り。気持ちはあせってるんだけど、行動が全く伴わない。昨年、あるクラスメイトは、夏休み中に後期の予習を全部完了していた。どうしたら、あんなふうにコツコツ勉強できるんだろ。打上げのときに、優秀かつ勉強熱心な社会人学生の話をいろいろ聞いた。その熱意はどこから湧いてくるんだろ。明確な目標のない私はモチベーションを維持するのが難しくて、ゆらゆら揺れる心のままに日々を過ごしてしまう。そんなことをうだうだ書いてたら、大先輩から「今月の最大の目的は『元気になる』なんだから…のんびりマイペースで」みたいなメールを頂いた。そんな目標を掲げた覚えはないけど、それもいいかな。元気になったら、きっとまた、がんばるパワーも湧いてくるだろう。

さて、今日はUSPTO(米国特許商標局)サイトのお子ちゃまページをのぞいたら、おもしろいものを発見!"listen to a mark"というコーナーで「音の商標」を聞くことができるのだ。
http://www.uspto.gov/go/kids/kidsound.html
「音」について商標登録を認めている国があるのは知っていたが、実物を聞くのは初めて。
No.73553567:MGM - Entertainment - Roaring Lion はみんなおなじみ。
No.75807526:Yahoo - online computer services - "YAHOO" yodel 笑っちゃう。
No.75743899:NOKIA - mobile phones; wireless etc. - guitar musical notes コレは26秒もあるギターの演奏。
PCでよく聞くチャイムみたいなのも多そう。携帯の着信音とかも登録してるのかな。ストラトの音とかフェラーリの音とかも登録したりして。。。

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2005/08/18

余の辞書は“虎”だらけ

う~ん、満足!v(*^^*)v 久々に、おいしいたこ焼きを食べてゴキゲン!大将に「久しぶりですな~」って言われたけど、大学があるときは行けないんだもん。たしか前回は春休み。
今日の仕上げは、ボンゴレ(赤ワイン)と冷製たらこスパゲティ。なぜかパスタが食べられるたこ焼き屋さん。夏休み中に最低もう一回は行きたい。
で、今日の収穫・・・友人がトリビアの泉で見たと教えてくれたんだけど、ジーニアス和英辞典の例文には阪神タイガースネタが多いらしい。さっそく電子辞書をひいたら、ほんまに出た!
「5回裏のタイガースの攻撃は赤星の二塁打で始まった。」(@_@)

これはおもしろい。なんとかまとめて見ることはできないかな~と思って、帰宅してから"tigers"で例文検索したら、あるあるある・・・!
「タイガースが試合に勝つことは間違いない」
「タイガースがジャイアンツに大勝した」
(以上、ジーニアス英和大辞典より)

「9回にタイガースはジャイアンツに追いついた」
「タイガースは7回に3点入れてリードを広げた」
(以上、英和活用大辞典より)

「タイガースは今シーズン好調な滑り出しを見せた」
「タイガースは片岡のソロホームランで1点を先取した」
「阪神が巨人に大勝した」
「4連敗後,阪神タイガースは本調子に戻りつつある」
「阪神タイガース優勝セールの行列がデパートまで2キロも続いていた」
「投打がかみ合ったタイガースは6連勝した」
「タイガースが首位を独走している」
「阪神タイガースは今シーズンぶっちぎりで優勝した」
「阪神タイガースがセリーグ優勝をして関西ではどこでも皆が大いに喜んでいた」
(以上、ジーニアス和英辞典より)

とても全部は紹介できない。この辞書は大学で買ったけど関西限定版?(^^;)

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2005/08/15

When I Was Most Beautiful

わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがらと崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした

茨木のり子さんの詩の一節。知ってる人は多いだろう。
でも、この詩にメロディがつけられて、海外で歌われていることは?
When I was most beautiful,
Cities were falling
and from unexpected places
blue sky was seen.

歌っているのはPete Seeger。。。今朝のTV番組で知った。
音楽は国境を越える。
逆に、History of Bluesという番組(my friendが録画してくれました。ありがとうです!!)では、日本人ブルーズミュージシャンが演奏するたくさんのブルーズを聴いた。なんで、こんなにブルーズが気になるのかなぁ。自分でも不思議。

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2005/08/13

patriot

夏休み前から友人に薦められていた本が、勤務先近くの図書館にあることがわかったので借りてきた。「ベスト&ブライテスト」(デイビッド・ハルバースタム著/サイマル出版会)。友人は既に原書"The Best and The Brightest"を買ったという。
みれどは絶対にハマるという予言どおり…まえがきに代えて収録された「娘への手紙」ですでに心をがっぷりとつかまれた。ベトナム特派員だった著者は、累々と横たわるベトコン兵士の死体の写真を見て涙したという噂をたてられて憤慨する。涙を流すなど女々しいとされていた時代である。しかもベトコンのために。。。著者は躍起になって弁明してまわったそうだ。
その約1年後、著者の後任の記者が、この噂話の一件について記事を書いた。
「例の話は事実ではない。だが、本来は事実であるべきだったのではなかろうか。・・・どちら側の兵士であれ、その死骸を目のあたりにして、涙を流すのが自然ではないか。来るべき世代のアメリカ人は、戦争の惨禍のなかに横たわる死体に涙する人をさげすむどころか、むしろその涙ゆえに尊敬するだろう。」

著者は娘とその世代に語り継ごうとしている。「あの戦争が本当に正しかったのか、アメリカは正しい側についていたのかと問いかけたからといって、アメリカを愛さないことにはならない。アメリカの欠点と不完全さを知ったからといって、アメリカへの愛は変わるものではない。おまえのおじいさんや曾おじいさんよりも、もっと愛していることになるのかも知れない。愛する対象をそれだけ知ることができたのだから。」

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2005/08/12

アニバーサリーに注意

年金はたいせつ。いえ、しごとの話なんですが。
国によって、権利になる前から払わなあかんとこ、権利になってから払えばいいとこ、権利になってからでいいけど過去分も、どどっ!とまとめて払うとこ、いろいろあって、ややこしや~。
元は同じ特許のいわゆるパテントファミリーについて、数ヶ国に5年度年金を納付してねと指示をしたら、オーストラリアだけ「まだ早いで、来年からやで~」というレターが返ってきた。どうりで現地から問合せがこなかったわけだわ。しっぱい、しっぱい。
日本語のマニュアル類で「5年めから」「5年次から」年金納付が必要とあったので、てっきり他の国と同じ数え方をしてたのだけど、再度確認してみたら、「まる5年が過ぎてから」納付要となるらしく、それだと普通の数え方でゆくと「6年度」から納付すればいいってことになる。
オーストラリア特許庁のサイトを見ると...you must pay maintenance fees from the 5th anniversary of the filing date...という記載になっていた。こういうところで anniversaryという単語を使うの~? でもまあ、その後、毎年納付するという点では同じだし、アメリカみたいに3.5年度!なんて半端じゃないからまだいいか。

さてさて、やっと週末。今週はきつかった。。。少し立って打合せしてるだけでしんどくて、ちょっと座らせてね…と椅子にへたりこんだり。あまり食べられなくなってるのも原因だと思う。なにか一気に元気がみなぎってくる食べ物ないかなあ。

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2005/08/07

ジミランチ

今日は大学の友だちとの打上ランチ。12時半からスタートして、3時まで個室に居座る。ビンボー学生なので1500円の「ジミランチ」。ジミは「滋味」って書くんだけど、音だけ聞くと貧乏臭くない? 場所を変えてのティータイムがお開きになったのは7時前。大学の友だちとの会話は、やっぱり現在の共通項が多い分おもしろいし、また同時に、各自の過去と現在の多様性もおもしろい。

次に予定されている飲み会は、また別世界での不思議な集まり。こういう遊ぶ企画ばかりで、先週はちっとも勉強してなかった。そろそろ、気合入れてかからねば。

昨日読み終わったと書いたペーパーバックの翻訳本を読み始めた。誤読してないかの確認のため、ざっと日本語で読んでみようと思ったのだけど、これがもう全然おもしろくない。英語で読んだときに湧いてきたイメージが、日本語だと全然浮かんでこない。それに、私の頭にできあがった登場人物は、そんなしゃべり方しないよ~と思ってしまう。小説を読んで感動したのに映画を見たらガックリ…というのはよく聞くけど、それに近いかんじかなぁ。アフリカンアメリカンの言葉なので、日本語で表現するのは特に難しいってことなんだろか。

garamu 写真は、金曜日の帰りにスーパーで発見した新スナック。ガラムマサラというネーミングといい、「踊るマハラジャ」のムトゥの起用といい、私のツボを心得ている、にくい商品企画である。これを見て、また、インド舞踊習いたい病が出てきてしまった。そんな時間あるわけないのに。

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2005/08/06

Rambling man

昨日も体調が悪いのに無理をして英会話喫茶に行ってみた。滑り出し好調。途中で退屈な時間があったけど、最後はおもしろい会話ができたのでよかった。今回の注目の的はprison guardをしている人。前回もそうだったけど、やっぱり英語だけが目的じゃなく、いろんな人に会って、いろんな話を聞けることが大切だと思った。でも、会話の中にうまく入ってゆくのって難しい。あからさまに「割り込む」ようなオバチャンにはなりたくないもんね。

通勤電車で読んでいたペーパーバックを読み終えた。最後はちょっと予想してなかった展開でおもしろかった。あるアフリカンアメリカン一族の歴史が文字どおり「刻まれた」ピアノから、何を学ぶべきなのか。"The Piano Lesson"というタイトルの意味は深い。
この本に幾度となく出てきたフレーズ"Rambling man"の影響で、今日の午後はThe Allman Brothers Bandの♪Ramblin' Manを聴いた。Brothers ans Sisters...このアルバム好きなんだよね~。♪Southboundも久々。またピアノ弾きたくなった。続いて、"sing the blues"というフレーズからビビッ★ときて、昨日から聴きたくてたまらなかった♪I'm Gonna Sing The Bluesで元基さんの声につつまれる。VowwowのMountain Topのラストナンバー。やっぱ、夏は元基さんの声で乗り切らなくちゃね!
夜はTOTOのトリビュートライヴへ。東京から2つ、福井1つ、大阪1つのバンドが集合してのイベント。それぞれ個性があっておなかいっぱい楽しんだ。楽しいな~と思いながら、何もしていない自分がちょっとさみしくなった。

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2005/08/04

ボルトン牛

夏休みの勉強計画も立てないまま、ずるずると貴重な時間が過ぎてゆく。試験中のカゼが完治してないし、暑さと冷房にもてあそばれて?身体はだるいし、拘束時間(勤務時間)が普段より長くなったのもあって、もうヘロヘロ。まぁ、週末パ~ッとあそんで、来週からガンバルッチャ。

大学のヒンドゥー語科掲示板に貼ってあったチラシで、9月にみんぱくで「インド サリーの世界」という特別展が始まることを知った。みんぱくから届くメルマガにはまだ載ってなかったので、さっそくサイトでチェック。あったあった!わ~い!布好きの私には垂涎もの。これは行かねば!
http://www.minpaku.ac.jp/special/sari/

さて、ちょっとは英語のニュースでも。ブッシュがとうとうrecess appointmentを強行して、ボルトンが国連大使になった。"US and China unite to block G4 plan"って、これが最初のお仕事なわけ?私のレポートにも影響するんだから、邪魔しないで~。
ボルトン関連のヘッドラインでおもしろかったのは "A bull in a china shop" →はた迷惑な乱暴者、無神経なやつ、という意味。

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2005/08/03

ぶどうが食べたくなったわけ

郵便受けに宅急便の不在連絡メモ。商品は「ぶどう」。あれ?いつもと違う。珍しいなぁ。ちょっと季節も早いよね。でも、うれしいな~。巨砲かな。マスカットだといいな。。。と再配達を楽しみに待っていた。
ピンポーン!きたきた!ドアを開けて、おにーちゃんから手渡された荷物はずっしり重い。ん?なんかちがうゾ。送付票には「蒟蒻」の文字が。。。やっぱり、いつものだった。
おにーちゃん、忙しいのはわかるけど。。。そりゃ、あたしも「こんにゃく」って漢字で書けといわれても書けないけど。「葡萄」とは似てないやん。

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2005/08/01

Who is Thorpedo?

大学が休みになったら恒例の茅ヶ崎(英語学校)なんだけど、今回はまだお願いをしていない。3年生になってからのディスカッションクラスで、あまりにもしゃべれない自分にあせりを感じ、リスニングメインの茅ヶ崎より、話すことに時間をかけようかなと思った次第。いろいろ迷った挙句、英会話喫茶のようなところに見学に行った。最初は1グループだったが、時間が経つに連れてわらわらと「カスタマー」がやってくるので、最終的にはレベル別に3つのテーブルができていた。各テーブルに最低一人のネイティブがいて、アドバイスをしたり、ネタを振ったりしてくれる。巷の英会話学校の儲け主義に怒りを感じたオーナーが始めたということで、それなりにリーズナブルな気はする。
 今日は、物理学専攻の院生が、JupiterのsatelliteであるEuropeの研究をしているという話が一番おもしろかった。来週からインターンシップでチェコに行くという。海外でインターンシップなんてのもありなんだ~!うらやましいなあ。
 それから、イアン・ソープ(Thorpe)のニックネームは、torpedo(魚雷)にかけて"Thorpedo"と言うらしい。へ~~っ!と思って帰って調べたら英辞郎に載ってた。知らなかったのは私だけ?

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