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2005年4月

2005/04/29

衣更え

昨日のネイティブのクラスでは、グループに分かれてディスカッションをしたが、まったくしゃべれなくて激しく落ち込んだ。どん底。。。
busstop連休初日の今日は、昨日までタイツを手放せなかった寒がりの私が、何ヶ月ぶりかでスカートでも履いてみようかと思うほど、朝から暑かった。バス停でバスを待っている間、ついつい大好きな空を見上げてしまう。真っ青な空にまぶしい緑の葉っぱ。気分爽快!けど、たまに、頭上の電線にカラスがとまってたりするので、落下物には要注意!向い側には色鮮やかなつつじ。携帯で写真を撮ったけどフェンスが邪魔だなぁ。
さて、連休中にどん底から這い上がる術を考えなければ。

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2005/04/28

勝負じゃ~

履修登録は今日までだけど、ぎりぎりまで迷っている科目があった。今週になって初めて顔を出したプログラミングを基礎から勉強する講義なんだけど、その先生の対応がめっちゃ頭にきたのだ。実際の講義としては2回目の日。先生が、配布されたプリントを見ながら10~15分くらいコマンドの説明をされたところで、各自の実習タイムとなる。プリントに記載されている例を入力して確認してゆくのだ。ここで、ひとりの学生が、初めてでよくわからないとか言ったみたいで、先生とごそごそ話しているのが聞こえてきた。私も初出席だと言っておかなあかんのかなと思って先生のところへ行った。もしあれば、前回のプリントもほしいし。

ところがどっこい!前回のプリントどころか、帰れと言われてしまったのだ!? 先生曰く「前回までのことがわかってなかったらまっったく意味がない。それどころか他の人に迷惑なので帰ってください!」私、目がテン・・・
コマンドの説明はプリントを読んで理解できる範囲だったのになぁとか思いつつ、「絶対わかるハズないっ!」とすごく強い口調で断言されると何も言えなくなってしまった。でも、今日の講義を聞かないと、わからない部分が増えるわけだし、「今日のお話を聞かせていただきたいのですが、ここに座っているのもだめですか?」とおそるおそる聞いたら、答えて曰く「プログラムというのは一から順番に積み重ねてゆくものなんです。あなたみたいな、そんな考えだと、絶対最後まで続けられませんっ!」
だから今日は帰って、過去の分は自習した上で、次回から出てこい!というわけ。
はぁ?今の大学で2年間、いろんな先生見てきたけど、いっちばん感じわるい。ダントツ!モノの言い方だけなんだろうか。でも、せっかく受講を希望してきている学生への態度じゃないと思う。だれがこんなヒトの授業なんてとるもんか!

・・・と思いつつ、負けず嫌いのみれどは、逆に悔しさをバネに見返してやる!って気にもなった(^^;)。調べたら図書館にその先生のプログラミングに関する本があったので迷わず借りてきた。配布されたプリントはこの本のコピーだったので、前回分の自習もできる。いざ勝負!

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2005/04/27

bayouの牡蠣

ゼミの先生が初めて学会で発表されたときのことを話して下さった。場所はニューオリンズ。アメリカで食べ物がいちばんうまい!とのこと。ほんと? 向こうの人たちは、牡蠣をグラスに入れ、ホースラディッシュとタバスコをぶっかけて飲みこむように食べるという。でも、先生はそんなもったいない食べ方はできないから、日本で食べるように1つずつちびちび味わって食べたらしい。(ちなみに1ダース500円くらいだって!)見ていたアメリカ人には変な食べ方だと言われたそう。その南部なまりのでっかい黒人に、この牡蠣はどこの海でとれるのかと聞いたら、彼の答えは「おまえはバカだね~!牡蠣ってのは"海"じゃなくて"bayou"でとれるもんだよ。」だった。私がbayouという単語を知ったのはどこでだったのか思い出せないけど、たぶんブルーズがらみのような気がする。で、そのあたりのbayouは工場廃水による汚染が激しくて、そこで獲れる牡蠣はかなり「ヤバイ」らしい。先生、だいじょぶかな。でも、かなりでっかい方なので汚染濃度は普通サイズの人より低かったかも。ところで、このカキのキという漢字、書ける?

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2005/04/26

事情聴取

別に悪いことしてないっすよ~(^^;)。2年生のときの某ネイティブの評価基準について疑問を感じる旨を文書にして教務課に提出していたところ、教務担当の先生の手にわたり、本日、事情聴取が行われた。複数の学生の声を聞きたいと言われていたので、元クラスメイトを誘って総勢4名で「事情聴取」に臨んだ。話を聞いてくださったおふたりの先生のうち、連絡の窓口となり、今日の進行役兼書記を担当された先生は、1年生のときにお世話になった先生。非常にきっちりとして真面目な先生なので、安心してお話できた。もうおひとりは今年度から講義を受け始めたばかりだが、やはり真面目な印象。ええかげんな先生じゃなくてホントによかった!お二人は、私たちの話を聞きながら、えっ!?と驚いたり、それはひどい!という言葉が出たりで、状況は充分に理解していただけたと思う。このあと学科の先生方で話し合った上、対処方法が決まるとのこと。対処していただけるとよいのだけど。。。今日、新たに知った事実…前期、後期を通して、一度もスピーチをしてない学生がいたらしい。やはり決め手は出席日数か?だとすると矛盾する事実が出てくるんだよねぇ~。

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2005/04/25

樹形図

そろそろ3年生の時間割を最終決定しないといけない。3、4年生の2年間で、この枠から○○単位という卒業要件があるので、なるべく来年の負荷を減らしたいと思うと、今年がんばって多めに取っておこうってことになる。卒論に専念するために、また現役生の場合は就活もあるので、4年生では余裕がほしいのだ。でも、何回か書いたように、講義とは名ばかり、受講生の人数が一桁で、ゼミ形式なんて科目があるので、よくよく考えないとえらい目にあう。たとえ講義形式でも、3年になっていきなり内容が濃くなっているので、予習なしでは受講してもちんぷんかんぷんというのが多い。予習の段階でわけわからなくて降参・・・ってのもあるし。たとえば、今日の統語論。日本語で読んでもわからないであろう内容を英語で読むので、どうしようもない。参考文献を探して自習するしかない。そのための時間を確保しなければ。どんなコトやってるかというと・・・まxbarだ説明できないので(汗)こんな樹形図で文の構造を分析してますってことで。。。 そんなわけで、英語専攻だからって「ぺらぺら」になれるわけじゃないんです。と言い訳してみたり。

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2005/04/23

I've googled and googled

ある方のサイトで、こんな表現があると紹介されていた。出典はとあるメーリングリストでまわってきたメールとのこと。
I've googled and googled and can't find anything that...

別のサイトでは、こんなのを見つけた。
Googling on el-Gheithy's name finds that his affiliation is with ...
"on"を入れるところが、ちょっと感覚的に???なんだけど。
日本語でも「ググる」って言うくらいだもんね。私は「ググラー」です。「ヤフる」ってのもありなのかな。

休日は心置きなくネットであそべるのでうれしい。今日はいくつかの質問に答えたら
"Your Inner European is Spanish! "って結果が出た。なんかうれしい。スペイン好きだから。
"Energetic and lively. You bring the party with you! "なんだって。

What Does Your Name Mean?ってのは名前を入れたら、こんなんが出てくる。毎回違うのもたのしい。

MIREDO
M is for Marvelous
I is for Intense
R is for Romantic
E is for Enlightened
D is for Dignified
O is for Openhearted

Japanese Name Generatorというわけわからんモノもある。Eric ClaptonはDaiki Tanakaやって。 これも毎回変わるけど。

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2005/04/22

早くもおちこぼれ気味

今日の6時間目は「講義」というカテゴリなんだけど、出席者が6人。うち院生1名。ゼミより人数少ないんですけど。。。今日は先生が説明されたのだが、みんながふんふんと頷いている中で、私ひとり首をかしげてホケ~ッとした顔をしていたら、「わからない?初めての用語ダカラネ!」とフォローして下さった。必死で理解しようと先生の顔をじーっと見つめて聞いてたけど、なかなか頷かない私を見るのは、先生もつらいだろう。。。そう思うと、だんだん目を合わせるのを避けたくなってしまった。でも、わからないなりに面白そうだと感じるし、1年間続けたら分析力がつきます!という先生の言葉を信じて、先生とのにらめっこを続けようと思う。

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2005/04/21

累積単語テスト

ネイティブのクラスでは、先週指示されたDaily Yomiuriの記事から単語を10コ以上選び、その意味と例文を書いてくることになっていた。なんだ、たった10コ!って思うでしょ。けど、これが意外と手強かった。電子辞書の例文検索を活用したおかげで、かなり時間は短縮できたはずだけど、それでも3時間くらいかかったかな。読んで理解できる単語でも、実際に使えるかというと全く別問題だとよくわかった。それに、先生がひとりひとりチェックしてまわるため、覚えやすくて、スラスラ出てくる文章じゃないと困るのだ。今回、私がリストアップしたのは以下の単語。
contend, amelioration, grievance, salve, prompt, corps, deterioration, damage, allocate, compassionate
このボキャブラチェックは、単語がどんどん累積されてゆくことが特徴。つまり、今日は10コの中から2コを選んでチェックされたが、来週は新たに調べた10コを追加して、全部で20コの単語の中からのチェックになる。そして、その次の週は30コの中から…という具合で、学年末は恐ろしいことになりそうである。
上記単語をピックアップした元記事の見出しは"Price of Liberty needs lowering"で、米軍基地再編に関する内容だった。これについてディスカッションをしたけど、単語を並べるだけの情けない英語がホントに恥ずかしかった。

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2005/04/20

規則的ではあるけれど

昨夜の夕食はスパゲティ。ゆで時間6分だから・・・と時計を見たら、すでに0時5分前。これだけで精神的にどっと疲れてしまう。大学から帰ってすぐに準備にかかればいいのだけど、相方が帰ってくる前に、少しでも予習やら宿題を片づけておこうと机に向うと、あっという間に時間が経ってしまう。いや、実はPCが目の前にあると、ついつい・・・というわけで、勉強してなくても、それくらいの時間になってしまうのだ。やっぱりPCの電源を入れないのが一番かも。そんなわけで、ほぼ毎日、夜の11時半~12時の間に食事をしているので、朝はたいてい胃が重い。「不規則」な生活はよくないと言われるど、「規則的」に深夜に食事をし続けるってのは、それなりに身体が慣れてくるもんなのだろうか。朝食食べないってのも、昔からの習慣だしなぁ。最近は腸のほうもなんか落ち着きがない(?)。実は、もう3年ほど健康診断を避けてるんだけど、ま、だいじょぶでしょう。別に長生きしたくはないけど、大学卒業前に倒れたりするのはいやなので、適度にヘルシーな生活をめざしたいと思う。なので、今夜は胃に優しい玄米おかゆ。

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2005/04/17

PC自粛の日曜日

昨日は、用事があって勤務先に顔を出し、頼まれた買い物をして父のところに届けた後、気分転換に友人とお茶して…1日が終わってしまった。夜も少しは予習しなあかん…とあせりつつ、履修するかどうか迷っているので、落ち着いて勉強が手につかないという状態だった。なので今日は、いつもなら朝起きてすぐPCの電源を入れるところを、ぐっとガマンして、夕方までPCなしで生活した!やっぱり余計なネットサーフィンをしない分、勉強に集中できる気がする。でも、予定外の大規模?なお掃除や買い物に時間をとられ、予習はちっとも進んでない。単語10個を選んで例文を書くというだけの宿題なのに、情けないほど時間がかかったり・・・前途多難である。はぁ。
最近、週末になると頭が痛くなる。首や肩のコリからきてるんだろうなぁ。そろそろ、つらくなってきた。限界近し。明日のお昼休みはマッサージに行ったほうがよさそうだ。

やっとLINKコーナーをつくりました。みれどサイトにリンクして下さった奇特な方/団体です。類はTOMOを呼ぶ・・・なのかな?どうぞ、のぞいてみて下さい。

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2005/04/15

倍速モード

講義が始まったとたん、時間の流れるスピードが2倍になった。ずっと同じ速さで地球が回っているなんて絶対に信じられないよ。あわただしい時間の中、気分も上がったり下がったりで、金曜の7時間目が終わる頃には、ぐったり。。。
5時間目は「本学初の民間企業寄付講座という歴史的瞬間」だとコーディネーターの先生が言ってはった。某新聞社の元海外特派員によるリレー講義ということで本学一の大教室も超満員。某英字新聞を3ヶ月間購読契約することになるのだが、ちょっとだけ補助が出る。いい機会だから申し込んでみようと思う。
6時間目、さっきとは打って変わって、最初教室にいたのは4人だけ。うち院生の方が一人。後から数人入ってきた気配がしたが、振り返って見てないので最終的に何人になったのかはわからなかった。中国人の先生は、とても熱心で話もおもしろい。。。というか、実は内容はよくわかってない。言語学の基礎ができてない私には、非常にハイレベルでついてゆくのは大変そう。しかも、一人が1章ずつ担当してゼミ形式で進めるとのこと。できるんだろか。他の人は「理論言語学」とかの講義を履修済みらしく、ますます不安がつのる。でも、このテキスト読みたいんだよなぁ。どうせひとりで読んだってわからないんだから、先生や他のみなさんの説明を聞きながら勉強したほうが絶対身につくよなぁ。ああ、だいじょぶかなぁ。
そしてラストは昨年、専攻語のクラスでイギリスのコメディビデオを取り上げたネイティブの先生。今回のクラスは一般的な言語学・・・みたいな。今日はバスク語と英語の文を眺めて、バスク語のルールを考えた。これがなかなかムズカシイのだ。週のラストにこういう授業は脳が疲れる。

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2005/04/14

セイウチはお好き?

今日受けた言語学系の講義で、先生が"Ally My Love"のDVD(1st シーズン)を買ってハマってしまったと言っておられた。でも、気になるセリフがあったと、さっそく講義のイントロに利用されるあたりは、さすが!「アルプスの少女ハイジ」のあるナレーションについての指摘もなるほどと思った。言葉は受け手によって、さまざまな解釈がされるもの。たった一言が人を深く傷つけることもある。「言葉に対して敏感でありたい」という先生の姿勢はすてきだと思う。

ちょうど市の図書館で借りている本があって、講義でも取り上げる予定の二重目的語構文の章を数日前から読んでいるが、この手の本の例文って、いつも不思議なんだよねぇ。
Bill sent a walrus to Joyce.(ビルはセイウチをジョイスに送った.)
なんで、セイウチなん~?「ビルはセイウチをジョイスに送ったが、彼女は受け取らなかった。」そら、だれかて受け取らへんと思うわ~。

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2005/04/13

本意なのか!?

ゼミ初日。うちの大学は、3、4年生合同でゼミを行う。今日集まったのは全部で13人。予想より多かった。4年生6人のうち、留学から帰ってきたとこです~という人が3人。3年生7人のうち、1人は編入生でカナダに2年近くいたらしい。今年度の途中から留学する人もいるだろうな。うらやましい。
自己紹介で、前勤務先は毎年うちの大学から新卒採用があったと話したら、先生に事務所の名前を質問された。答えを聞いた先生は「あぁ~。毎年行ってますね。」とご存知だった。「○○○さんっていたでしょ。」となつかしい名前も飛び出してびっくり。もっと先生方の情報収集をしておくんだった。

先生はご自分で、「『かえれ!』とか『どうしようもない』とか、きついことを言うけど、他意はありませんので。。。」と言ってはりました。この場合の他意ってなに?あ~、なんか胃が痛くなりそう。。。

そうそう。2日前に書いた某先生が研究室のドアに貼っておられるポスターは、バド・パウエルでした!

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2005/04/12

Lucille登場

本日のメインエベントは6時間目の英語文学研究。「アフリカ系アメリカ演劇:オーガスト・ウィルソン研究」ということで、FencesとThe Piano Lessonがテキストである。学生の間で人気ナンバー1といわれる教授だけど、私はお顔さえ知らなかった。わくわくしながら登場を待つ。やがて、ダブルの上着のボタンを外し、肩で風を切って?登場された先生。見ているだけでオモシロイと言ってた友人の意見に賛成1票!顔つきはダウンタウンの浜ちゃんに近いような…?いきなり大声でセリフを語り出し、学生がひくことがあると聞いていたが、まさにそんな場面をさっそく体験した。声もよく通るし、英語も流暢だし、表現も豊かだし、内からパワーが溢れてくるかんじがいい。たまにはこういう先生もいないとね。
授業内容は、やはり演劇を扱うということで、実際に声を出して台詞を読んだり、演じたりするという。今日もいきなりステージのある大きな階段教室に移動し、2人ずつ壇上に立って、台詞の読み合せを行った。少しだけ登場人物を意識して…と言われても、アフリカンアメリカンでしかも男性になるのは、どうすればよいのやら。台詞の中にLucilleという奥さんの名前が出てきたので、私の頭の中にはB.B.Kingの姿が浮かんでいた。このお試し授業で、取るのをやめるという人もいたけど、私はアフリカ系アメリカ演劇・文学を通して多民族国家アメリカを考えるという内容に興味があるし履修登録すると思う。というわけで、来週までに台詞を読む練習しなくちゃ。

♪追記:2005/4/16
B.B.キングのギター「ルシール」について、ちゃんとした由来は知らなかったので調べてみました。興味ある方はこちらへ→『ルシールの伝説』

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2005/04/11

今も生きてるマッシュルームカット

始まりましたよ。3年生の新学期!本日私が受講した最初の講義は、実は昨年度履修して「S」をいただいた言語学系の科目。でも、先生もテキストも変わるし、しかも、一度講義を受けてみたかった高名な先生だし、来年のゼミでお世話になるかもしれないし…と諸々の理由で再度受講する予定。
この先生は、なんといってもヘアスタイルに特徴がある。最近、めったにお目にかかれない、いわゆるマッシュルームカットなのだ。ビートルズ・フリークなんだろか。

続いて、文学系の講義をのぞきにゆく。ドン・デリーロの「マオII」を精読するクラス。取るつもりはなかったのに、話を聞いていると、「やっぱり取ろう!今、がんばらないつがんばるのん!」と心が揺れ始めた。でも、授業が終わる頃には、「いやいや、毎回、部分翻訳をして、コメントや質問をまとめて提出する時間なんかあるわけないやん。ゼミとあれとそれとあれも…予習いっぱいせなあかんのに!」と方向転換していた。う~ん、どうしよう。

先生は、男性ファッション雑誌(イタリア系)でも読んでそうなタイプ。ソフトなかんじがだれかに似てるんだけどなぁ、思い出せない。

今日のラストは、わけわからんと評判の言語系研究科目。去年、この先生の同じような内容のクラスは5、6人だったとか。でも、今日は満員御礼で先生もびっくりされていた。26名だって!来週、何人になってるかな? 実は、この先生の研究室のドアにはジャズミュージシャンのポスターが貼ってあった。一度見たんだけど、だれだっけな~?忘れちゃった。水曜日にプリントをとりにゆくので、そのときチェックしてここで報告しますね。でも、先生ご自身はジャズというよりフォークのイメージ。ちょっと南こうせつに似てるんだもん。

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2005/04/10

花より「きんつば」

父のところに行く途中、桜餅でも買おうと和菓子屋さんに寄ると、薄いピンクの「桜きんつば」がおいしそうだったので予定変更。桜の花のつぼみがのっかっているのが、またかわいい。お仏壇にお供えしたので、きっと母も喜んでるだろう。

あしたから授業が始まるので、今日はのんびりできる最後の週末。早めに実家を出て、ウィンドウ・ショッピングでも…と思ったが、なんたって桜が満開。やっぱりどこかお散歩にいこ~!と思い立ち、いざ京都へ。京都駅の室町広場では、ちょうどドイツの学生ビッグバンドによるコンサートが始まるところだった。ラッキー!階段の上のほうに座って何曲か聴いた。屋外でLIVEを聴くのって、開放感があっていいよね。同じ場所で何回かアカペラも聴いたっけな~。

sakura その後、地下鉄で北上して、何年ぶりかで鴨川べりをぷらぷら歩く。もう夕方だし、人もそれほど多くない。大阪でも川沿いの桜を楽しめるところはあるけど、やっぱり鴨川をとりまく風景が好きだなあ。川原で思い思いの時間を過ごす人たちや、川で泳いでいるカモを眺めていると、平和だな~と感謝の気持ちでいっぱいになる。あしたから、また時間に追われる毎日が始まるけど、心にこの風景を持ちつづけていたい。

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2005/04/08

ヘボン=ヘップバーン

「同じアメリカ人の名を、十九世紀の日本人はヘボンと書き、二十世紀にはヘップバーンと書くようになった。」
これが同じ名前だとは、この本(「法廷にたつ言語」田中克彦著)で読むまで思いもしなかったけど、なるほどね~。「前者は耳にとってより「正確」であり、後者は文字面に対してより「正確」なのである。」

最近のようにネットの世界で言葉が生まれたり、変化してゆくような環境だと、実質的に音をもたない言葉が数多く存在するのではないかと感じている。決して、会話をしているときに発する言葉ではなく、書き言葉としてのみ存在する言葉。。。私は2チャンネラーではないので、話題の「電車男」をちらっと読んだときも、ん???という文字(というか記号?)がてんこ盛りでとまどってしまった。あれを朗読しても、意味わかんないのでは?インターネットやメールの書き言葉文化って、どうなってゆくのかなぁ。

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2005/04/06

昨日の今日…

という日本語は考えてみたら、ふしぎな成り立ちではないか?この場合の「の」は、何を表しているんだろ。。。って、そんなコト考えてる場合ではなかった。今日は「専攻語演習」という科目(3,4年生用のネイティブの専攻語クラス)の抽選があったのだ。昨日もらったばかりの時間割と履修案内そしてシラバスとにらめっこして、希望の科目を選択しなければならない。今日、時間割等をもらった友人なんか、大あわてだった。他の講義はお試し期間があるのに、このネイティブのクラスはシラバス+過去の評判だけで、しかも1晩のうちに決断しなければならない。2つ選んでリザーブできたのだけど、1つは全く噂を聞いたことのない先生。悪い噂もないかわりに、良い噂も聞かない。さて、吉と出るか、凶と出るか。。。

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2005/04/05

とりあえず勝ち越し

いよいよ新学期!今日は2年生の成績通知表と3年生の時間割やシラバスをもらう日だった。昨年、長蛇の列に懲りたので、今年は30分くらい前から指定の教室前に待機した。久しぶりに会うクラスメイトとはバスの中でもずっと英語でしゃべっていた。きっと、めっちゃ目立ってただろうなあ。でも、オバチャンはそんなことおかまいなしなのだ。英語を使う機会がないんだから、恥ずかしいだのなんだの言ってる場合じゃないのだ。でも、語彙の少ない私の英語は、ホントに中学生並でお恥ずかしい限りである。

さて、審判の時がきた・・・成績表を見た途端、思わず叫んだよ。「ウッソ~~!」
専攻語に「B」があるなんて!時間の無駄としか思えない授業を続けたネイティブのクラスである。キィーッ!スピーチは全員を指名してないし、スピーチ原稿を回収して見てくれたわけでもないし、レポートなどなかったし、もちろん年間を通してテストなどなかった。いったい何をもって評価するというのだ。出席日数?うん、それ以外ありえない。私は、苦痛の90分に耐えきれずに後期はけっこう休んでたから。でも、年間4、5回休んだからってBになるものなのか。。。私よりずっと真面目に取り組んでいたクラスメイトもBを付けられてキレていた。後期はずっと休んでいても、ネイティブ並の発音ができるペラペラ男はSだという噂。じゃ、いったい必須の専攻語の授業ってなんなの?1/3欠席したら単位は認定されないという大学のルールはどうなるわけ?別にAにしてくれと言いたいわけじゃない。まずは評価基準を明確にすべきだと思う。だいたいシラバスに何の記載もなかったこと、その後も、授業の方針が定まってなかったことが問題なんだし。
というわけで、ヒジョーに気分が悪かったんだけど、今回からできた「A」の上の「S」があって、トータルでは勝ち越した(=BよりSが多かった。Cはないよ!)ので「よし」としよう。

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2005/04/04

目からウロコ!鼻から牛乳?(^^;)

民法がご専門のある先生の研究室に伺ったとき、本棚で分厚い専門書に挟まれていた「法廷にたつ言語」田中克彦著(岩波現代文庫)を見つけてお借りしてきた。短いエッセイを集めた本なので、目次でおもしろそうなタイトルを選んでは、ちょびちょびつまみ読みをしている。
最初に読んだのは「目からウロコが」というタイトル。この表現が日本で見られるようになったのは1980年代らしい。なんの根拠もなかったけど、古くからの言いまわしだと思いこんでいたので、へぇ~!とびっくり。ルーツは聖書だと知って、さらにびっくり!

すると,たちまち目からうろこのようなものが落ち,サウロは元どおり見えるようになった。
At once something like fish scales fell from Saul's eyes, and he was able to see again.
「使徒言行録9」(『新約聖書』日本聖書協会 1989年463頁)

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2005/04/03

♪ぞ~さん、ぞ~さん、モノマネうまいのね~

大学の寮を出て一人暮しを始めた友人のアパートにあそびに行った。いまどきのおしゃれな「ワンルームマンション」ではなく、いかにも「学生さんの下宿」という風情でなつかしい気がした。でも、一人+1匹で住むには広くてうらやましい!特に、足の踏み場のない我が家に比べたら、実効床面積?は10倍くらいありそう。
コーナー用のテレビ台やキッチン用ラックなど、けっこうモノが揃ってて、出費もたいへんだったろうね…と思ったけど、実は不用品を引き取ってきたらしい。うちのマンションでも、ゴミを出しにゆくと思わず大型ゴミ置き場で物色したくなってしまうくらい、きれいで使えるモノがいろいろ捨てられているもんね。

夜のネット巡回で、物真似の得意な象の記事を発見。
In Kenya, a 10-year-old elephant named Mlaika seems to think she's a truck. At least she has been heard imitating the low rumble that trucks make on a nearby highway.

Nature誌に掲載されたレポートには、トラックの音を真似するMlaikaのほかに、スイスの動物園でアジア象と一緒に暮らしているアフリカ象Calimeroがアジア象独自の鳴き声を真似 していることが報告されているらしい。音声ファイル聞いたけど、象の声ってこんなんだっけ…?これはvocal learningであり、auditory learning とは明確に区別されるとのこと。ふ~ん。。
Auditory learning is the ability to make sound associations, such as a dog learning how to respond to the sound "sit".

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2005/04/02

飾りじゃないのよ冠詞のaは

「日本人の英語」(マーク・ ピーターセン著/岩波新書)を読んでいる。
「英語で話すとき…先行して意味的カテゴリーを決めるのは名詞でなく,aの有無である.」
ん?
「そのカテゴリーに適切な名詞が選ばれるのはその次である.」
は?
「もし「つける」で表現すれば,「aに名詞をつける」としかいいようがない.」
へ?
う~ん・・・とうなりたくなるが、次の頁に書かれた例を読むと、ナルホドと思える。
「もし食べた物として伝えたいものが,一つの形の決まった,単位性をもつ物ならば,"I ate a...a... a hot dog!"…と,aを繰り返しつつ,思い出しながら名詞を探していくことになる.もし食べた物として伝えたいものが単位性もない,何の決まった形もない,材料的な物ならば,おそらく"I ate...uh...uh...meat!"…と思い出していうであろう.」
思考のプロセスの順番からいうと、名詞よりも先にaがあたまに浮かんでいるってことなんだろう。これはすごい発想の転換だわ~と感動してしまった。だからといって、冠詞の使い方がマスターできるわけじゃないけど。

「特に・とりわけ」問題(冒頭のEspeciallyについて)や主語と述語の「離れすぎ問題」等々、日本人の書いた英文をたくさん添削されてきた筆者ならではの鋭い指摘が満載なので、かなりズキズキくる。けど、ズキズキきたポイントこそ身につくんだと思う。傷だらけになりながら、繰り返し読んでみよう。

実家の帰り、玄関を出たとこで、近所のおば(あ)ちゃんに会った。私を見るなり、「あんた、かわいそうになあ。おかあさん、はように無くして。。。さみしぃなあ?」と、もう5年目なのに、ついこのあいだのことのように気遣って下さる。
「おかあさんになあ、ちゃーんと、あれ、見せてもろうてん。ほら、おかあさんとつくったんやろ、ウェディングドレス。きれいやったなぁ~。」
もう、ン?年前のことなのに・・・(^^;)
「あんた!おばあさんも亡くならはってんてなあ?」昨年他界したハイカラおばあちゃんのことだ。
「あのおばあさんがここにいはった頃は、うちの前にショーギを出して、み~んなでしゃべって、いっちばん楽しかったわ~。」
おばちゃんの思い出の中に、みれどおばあちゃん、みれどママ、みれどが同居してるんだなあとうれしかった。

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2005/04/01

♪4月になれば彼女は…

4月になりました。もう、3年生だって。。。(@_@)
あっという間に春休みが終わって、気持ちばかりあせっている。3月はまるまるフリーだったのに(もちろん、仕事は毎日定時まで)、なんにもできてない。でも、入院した父が予想よりずっと早く退院してきたので、それだけでも、よかったかな。いい歳して社会人学生をやってゆくには、いろんなつまずきがある。大学で講義を受ける、そのことだけで、しあわせだと感謝しなくちゃね。

タイトルはSimon & Garfunkelの♪April Come She Willの邦題。大学時代の友人がギター1本で歌ってたなぁ。歌詞を書き写したノートを見て、倒置法なんだと知ったのでした。

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